世田谷区議会 2022-09-26 令和 4年 9月 区民生活常任委員会-09月26日-01号
これは、先ほど御説明をいたしました池尻まちづくりセンター昇降機設備の改修に当たり、工期が長期にわたり分割契約が困難なため、令和五年度を期間としまして、約二千五百万円を債務負担額として計上するものでございます。 私からは以上でございます。 ◎木本 北沢総合支所長 私からは、北沢総合支所の補正予算について御説明いたします。 まず、七ページを御覧ください。補正額は二千九百万円でございます。
これは、先ほど御説明をいたしました池尻まちづくりセンター昇降機設備の改修に当たり、工期が長期にわたり分割契約が困難なため、令和五年度を期間としまして、約二千五百万円を債務負担額として計上するものでございます。 私からは以上でございます。 ◎木本 北沢総合支所長 私からは、北沢総合支所の補正予算について御説明いたします。 まず、七ページを御覧ください。補正額は二千九百万円でございます。
本年度の予算計上額が五百八十一万七千円、債務負担額が令和四年度から十八年度、三億八千八百三十七万三千円でございます。また、特定財源として利用料収入五千八百六十万一千円を見込んでおります。 説明は以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、翌年度以降につきましては、予算説明書において、当該年度の予算計上額と後年度の債務負担額の総額を明記し、お示しすることができます。 ◆中里光夫 委員 起債した場合は、区債残高として毎回私たちは資料を見せられるわけですが、民間調達の場合は債務負担行為の残高と、これは予算書を見れば出てきますけれども、我々はなかなか目にすることはありません。目に見えない借金というふうになっていく危険があります。
賃貸借契約期間が長期にわたることから、本年度債務負担額として、小学校について十六億一千万円、中学校について三億四千五百万円を計上するものでございます。 なお、本年度の賃貸借経費は発生いたしません。 説明は以上でございます。 ○平塚敬二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆田中優子 委員 (1)歳入のところなんですけれども、都の補助金がありますよね。
来年度以降の債務負担額はお示しのとおりでございます。 ○田村 委員長 それでは、教育委員会からの説明に対する質疑をお願いいたします。 ◆清水 委員 それでは、少し説明をお願いしたいと思います。一般会計歳出の1番の教育費、教育総務費、事務局費のこのICT環境の追加ですけれども、特別教室に大型掲示装置等を追加をすると。
来年度債務負担額1,309万円。 契約締結年度。平成30年度でございます。 内容は、大田区民プラザの非常用発電機エンジン修理について、平成31年度実施予定でございましたが、部品の販売が平成31年3月末で終了することが決まりましたため、今年度中の契約が必要になったことから、債務負担行為を新規設定するものでございます。
工期が平成三十年度から三十一年度の二年間にわたることから、本年度債務負担額として四千三百五十万円を追加するものでございます。 以上が一般会計補正予算(第四次)の教育委員会の所管事項にかかわるものでございます。 説明は以上でございます。 ○安部ひろゆき 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
○財政課長(荒川正行君) まず、今回の補正の債務負担額の状況でございますけれども、あくまでも現時点で積算基準をもとに導き出したものでございます。熊田委員のご指摘のとおり、今後、例えばそのような状況の変化によりまして、工事の施工の工夫などで工事費がかからなければ、もっと金額自体も少なくなるでしょうし、場合によっては超えていくというようなこともございます。
全体の額が上がったことに伴いまして、債務負担額も646万円と増となりまして、補正後の平成31年度の債務負担額は6,764万円となります。 最後に3点目、(2)番、歳出の事務事業名の1行目でございますが、国・都支出金返還金3億3,524万円でございます。
これに伴いまして、1の変更の部分でございますが、平成二十九年第一回定例会で御議決をいただいております区役所本庁舎等整備に係る基本設計の一つでございます、本庁舎等整備における基本設計CM業務の今御説明した委託内容の一部追加によりまして、平成三十年度の債務負担額が千六百四十六万二千円の増額となり、債務負担額が変更いたします。
本件は、松原まちづくりセンター等改築に係ります実施設計が長期にわたるため、平成三十年度を期間としまして、三千百七十九万四千円を債務負担額として計上するものです。 北沢総合支所所管分については以上です。 ◎笠原 玉川総合支所副支所長 私からは、玉川総合支所の補正予算について御説明させていただきます。 歳出予算の補正でございます。補正予算書の六二ページ、六三ページをお開きください。
○契約管財課長(茂木英雄君) まず、プラネタリウム機器製造は、第4回定例会で議案審議いただくことになりますけれども、予算の計上としまして、債務負担額で3億3,156万円を見込んでおります。開設後の展示物につきましても、全く同じ内容ということでは、利用者の方もなかなか増えてこないということもございまして、当然展示の更新についても考えているところでございます。
◎中央図書館長 中央図書館の施設改修経費のうち、設計経費、また債務負担額についてご説明をさせていただきます。 現在、当初予算で5,605万6,000円というものについては、中央図書館の平成29年度の改築予算にかかわる経費の総額でございます。
今回の追加工事に係る影響額が4,500万円となってございまして、平成28年度第5号補正による債務負担額を29億2,851万9,000円から4,500万円をふやしまして、29億7,351万9,000円に変更させていただくものでございます。 なお、この債務負担行為額の変更につきましては、本日開会されております企画総務分科会におきまして、ご審議いただくということになってございます。
◆清水 委員 よくわからないということがわかりましたけれども、事業内容の総経費は2,557万6,000円で、今年度予算計上が767万3,000円で、債務負担額が1,790万3,000円。今年度計上した分と来年度に回す分との違いは何でしょうか。今年度分は何をやったのでしょうか。
九〇ページの1.変更の番号2船橋まちづくりセンター改築事業でございますが、先ほど御説明した船橋まちづくりセンター改築工事につきまして、設計内容の変更により債務負担額を七百二十万円増額し、二億六百九十万円に変更するものでございます。 砧総合支所所管分につきましては以上でございます。 ◎五十嵐 スポーツ推進担当部長 スポーツ推進担当部の補正予算について御説明させていただきます。
PFI事業でございますけれども、公会堂のPFI事業は、BOT方式で30年の債務負担により行っているものでございますけれども、経費の内訳としては、ちょっと長くなって恐縮ですが、3区分ございまして、サービス費用につきましては、翌年度分を短期の負債に計上するとともに、債務負担額を長期の負担のほうに計上をいたしてございます。
○野島施設課長 今回の債務負担額の変更につきましては、あくまで債務負担額の変更でございまして、工事費の全額ではございません。 ちなみに、当初予算で前払い金等を計上しているわけでございますけれども、そうしたものの合計から見ますと、大体1.17倍掛けているものでございます。
番号2、事項、京王線街づくり側道整備事業費として債務負担額二十六億一千百十一万円として計上していたものを、二十八億二千二百七十五万円、その差額二億一千百六十四万円の増額変更を計上するものでございます。変更の理由としましては、事業にかかる買収面積の確定によりまして買収する事業用地が増加したためとなっております。
また、来年度債務負担額は、建設資材及び労務費高騰に対応するため、4億8,303万円に増額いたします。 ○海老澤 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。 ◆菅谷 委員 まず、教育の補正なのですけれども、当委員会に報告があった防犯カメラの設置ということで、この5校については、もう学校は決まっていますか。